2005年の出来事を振り返る。



2005年もあっという間でした。。
活躍したり様々なことがあったりです。
カエデ目でチェケラッチョ。




一応今までは「今年活躍した人/これから活躍が期待できる人」
と区分してましたが、2005年はその裾野がかなり広くて、
特定するに至りませんでした。(´‐T)

なので。

感じたことを。(゚-゚)


・お笑いの人気周期スパンが最近短くなってきて、一度人気が出ても
  数ヵ月後にはあれ?というケースが。
  比較的長続きする芸人さんを一言でいうと、引き出しの多い人や、
  自分のキャラクターをよく理解している人でしょう。
  2006年度もこの傾向が続くかと。


・ネットで音楽が聴ける時代になって(i-podとかデジタルプレーヤーね。)、
  音楽の楽しみ方も種類が増えてきたので、どれが人気があるのか、というのは
  特定が難しくなってきているようで。
  CDの売上も減ってきていて(ミリオンがジャニーズの限定ユニットだけだったし。)、
  特典をつけて販売というケースが増えてきてるようです。
  (個人的には特典はいらんからその分音楽聴きたいし、安くしてくれ、
  という人だからなー。)





*今年の出来事

ひとことでいえば「ありえないことがありえる世の中」だなと。
福知山線の電車事件(人災)や山形の電車事件(自然災害?)がおこったり、
模倣犯のごとく幼い女児を殺すという痛ましい事件があったり、
あるいは今年国勢調査があったけどニセ調査員が調査票を詐取したり。
かと言って悪い「想定外」ばかりでなくよいものもありまして。
駒大苫小牧が2年連続優勝(でもそのあとが…)など驚きのニュースもありました。




<まとめ>

原点に帰る2004〜05年からこの2006年のカギは
「価値観」ではなかろうかと。
今の世の中はもう格差社会になりつつあって、できる人と
できない人、金持ちと貧乏などそんな差がついてることは
目だってきております。

だけども。


自分にとって「これが正しい」とか「自分の信念」等。
価値観を追求することによって、自分にとって正しき道が
開けていくように思えます。







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